世界有数のポテンシャルを秘めた
東南アジアのラストチャンス!
日本円で
海外投資
圧倒的な
キャピタルゲイン
日本国内ではまだ注目されていない
カンボジアでのビジネス展開を
現地日本人コンサルタントが
強力にサポートいたします。
先進国がすでに終わらせている人口ボーナス期が2045年まで続くといわれているカンボジア。現在2000万人弱の人口には今後の大きな期待が寄せられており、中国の直接投資などにより、首都プノンペンなどでは開発はすでにスタート。世界遺産アンコールワットに代表される都市シェムリアップなどは世界有数のリゾートとしても注目されています。
カンボジアでは、長きにわたる内戦が続いて、他の国では当たり前にあるものがありませんでした。それらがこの30年間、復興と見事な経済成長を遂げたおかげで、人々がさまざまなものを求めるように環境が変わってきました。
たとえば、個人の住宅もそうです。大規模なボレイの開発が私の周辺だけでも10数カ所、もっと広げて日本橋を渡ってシムリップ方面へ11㎞までで10カ所近く、新国立競技場近くで10カ所近く、合計30数か所という夥しい数のボレイが開発されています。それらすべてが実需によって、不動産価格が上昇しています。
妥当な場所に妥当な価格で不動産に投資をしておきさえすれば、万が一期待通りの値上がり益が得られなくても、それを他の用途に使うことが出来ますし、再度値上がりを待つことも出来ます。選択肢が拡大します。
政府が新国立競技場周辺のニューシティのマスタープランを策定し、予想人口に基づいて新たな浄水場をつくり、国道6号線以外のバイパスを数本作ったりと、政府の公共投資が新たな地価上昇の呼び水になります。
利息を生まない日本から手元資金を、また低金利の日本で資金調達をして高金利で運用ができるカンボジアへ投資をするのは、経済的原則といえましょう。
About 14 km from Japan Bridge
About 14 km from Japan Bridge
エリア
プノンペン、カーン・クロイ・チャングバー
投資額
700(ドル)×1,800(㎡)=1,260,000(ドル)
年率7%でGDPが伸びているカンボジアの、(王様の別邸があるシムリップに至る)重要国道6A号線沿いの土地が、平米わずか700ドル。
メコン川が作った平原の中に、100万人都市が出来つつあります。(メコンの畔の100万都市)
7%でGDPが伸びている限り、セレクトされた場所の地価は絶対的に魅力があります。この1,800m2はセレクトされた場所です。特にインターナショナル・スクールに最適。30カ所のボレイで100万人都市を作っていますが、インターナショナル・スクールはありません。先手必勝です。
ABP現地在住担当者から
生情報
近隣の平米単価は1,000~1,400ドルであるにも関わらず、この土地は700ドルの平米単価を付けられていて、周辺道路などのインフラ整備とともに、多数のボレイ開発もさらに進展し1年半の間に平米単価は2倍の1,400ドルにはなる可能性が極めて高いと思われます。
インターナショナル・スクール、ホテル、コンドミニアム、倉庫、4輪車・2輪車ガレージなどに最適であり、もしくは2023年6月開催のSEAゲーム(東南アジア競技大会)を経て2、3年以内に1,200ドルから1,500ドルで転売することも可能です。
National Road 44, Tasal Commune
National Road 44, Tasal Commune
エリア
プノンペン、コンポンスプー
投資額
5(ドル)×200,000(㎡)=1,000,000(ドル)
農業向けが最適な600haの土地で、購入可能です。3-4haはマンゴーなどの加工場用地に使え、残りは個人向け分譲も可能です。
コッコン州へ延びる道路(4年以内に国道化工事竣工が決まっている)沿いの温泉とその隣のコテージ村を過ぎたところにあります。近年、休憩所やレストランもでき、リゾートのような様相を呈しています。
シェムリアップ 4階建28室ホテル
シェムリアップ 4階建28室ホテル
エリア
シェムリアップ国道6A号線沿い
投資額
700,000(ドル)
土地はホテルの敷地は約405m2で、裏手の未利用地400m2と合わせて805m2。
建物は4階建て。部屋数は28室(デラックス室26、VIP室2)。家具・什器備品を含んでいます。
1フロアの建物面積は9m×26m=234m2、バスルーム31、キッチン1、居室1、大きな駐車スペース、倉庫1、2通のハード権利証(381m2と424m2)が含まれます。
ABP現地在住担当者から
生情報
シェムリアップ市チュリーブ区クナール村の国道6A号線から約150m離れた場所に立地していて、什器・家具などはすべて揃っています。
ホテルの裏手には20m×20m=400m2の未利用地があり、駐車場、または客室増築に使用できます。
AUTHOR PROFILE
宮内敬司
(みやうち けいじ)
1949年高知県出身。1974
年小樽商科大学商学部商業
学科を卒業、北海道拓殖銀行へ入行。
ニューヨーク支店、本店勤務などを経て、馬喰町支店支店長代理,シカゴ駐在員事務所長、千葉支店副支店長・東村山支店副支店長、日野支店長などを歴任。1997年11月北海道拓殖銀行が経営破綻。職員の再就職を済ませ1998年4月同行を退職。
その後中堅輸入商社経理部長、AIGエジソン生命ライフ・コンサルタント、新銀行東京コールセンター長などを経て、2007年9月株式会社マルハンへ入社、海外事業部に所属し、カンボジア王国プノンペン都に日系初の商業銀行を設立、初代頭取に就任(2008年5月)。
2010年1月マルハンジャパン銀行を退職、カンボジア王国プノンペン都に投資コンサルタントとして残留し現在に至る。その間2011年6月には「カンボジアビジネス最新事情 知られざるチャンスの宝庫」をカナリア書房から上梓。カンボジアではレストラン経営、500haの大規模コメ農場経営などを経て、現在に至る。
2022.07.07
日本橋をわたって国道6A号線をシムリップ方面へ約16㎞進んだフローラというボレイ(大規模新興住宅街)へ転入した感想は、日々周辺の凄まじい勢いでのボレイ開発の様子です。それは日本ではこの50年以上の間、経験がないほどの勢いです。
日本橋を渡って国道6A号線の左側で、約10年前にカナディア銀行系の開発会社が副都心開発に着手。埋め立てのためトンレサップ川を夥しい数の砂運搬船が行きかう姿も見てきた私自身が、副都心開発地に近く国道6A号線沿いにカナディア銀行が建設した、当時としては珍しかった高層アパートに居住しメコン川の眺望を楽しんでいました。この高層アパートからはメコン、トンレサップの両河川を見ることが出来ました。地価の平米単価は500ドル前後であった。現在は最低2,500ドル。10年で5倍、これが年率7%で経済成長を遂げてきたカンボジアの発展の証である。そしてこの地価の値上がりがシムリップ方面へと北上しています。
日本から約4,330キロで、飛行機で約6時間。プノンペンの直行便があり、シェムリアップへの直行便就航の噂もあります。
時差は-2時間。
熱帯モンスーン気候
面積は181,035平方キロメートル
国名
カンボジア王国(Kingdom of Cambodia)
人口
15.3百万人(2019年カンボジア国勢調査)
首都
プノンペン
民族
人口の90%がカンボジア人(クメール人)
言語
クメール語
宗教
仏教(一部少数民族はイスラム教)
GDP
名目/約260億米ドル
一人当たり/1,655米ドル(2020年、IMF推定値)
通貨
リエル、ローカルな店以外はドルも流通
カンボジア
専門企業
カンボジアのビジネス支援、コンサルテーションを行う専門企業です。
今世界から注目のエリア、東南アジアでもカンボジアでも、日本の現地法人や日本人コンサルタントがいる日本の企業はわずかしかありません。そんな黎明期のカンボジア市場に共に挑むのがアンコールビジネスパートナーです。
日本人
コンサルタント常駐
現地にカンボジア長期在住、経験豊富な日本人コンサルタントが常駐しています。
現地に10年以上の在住歴があるコンサルタントが常駐しているからこその情報量と現地有力者との人脈で、進出や投資の最適なタイミングでのご提案ができます。また、現地視察時のご案内も日本人コンサルタントが日本語で対応するので安心です。
ワンストップ
対応
海外の面倒な手続きからご相談まで、ABPの担当がワンストップで対応します。
不動産物件や掘り出し物案件のご提案、現地視察、ご契約から登記手続きまで、ABPが一貫してサポートします。
社名
アンコールビジネスパートナーズ合同会社
Angkor Business Partners Japan LLC.
(登記申請中)
住所
東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ3階
代表社員
阿波善之、佐藤孝
設立
2022年10月(登記申請中)
プノンペン
現地事務所
担当者紹介
阿波 善之
あわ よしゆき
東京農業大学を卒業後、飲料メーカーに入社し営業マンとしてキャリアスタート。4年間の勤務後、転職し、旅行会社に入社。韓国・ベトナムの現地法人設立プロジェクトを指揮し海外勤務も経験する。日本人に馴染みのなかったベトナム中部(ダナン・ホイアン)のプロモーションを手掛け、航空会社と協力し日本からの直行便就航に至る。海外人脈はこの経験で多数確保。在職中は韓流タレントのイベント(1,000名~2,000名規模)やTV番組とのタイアップ企画などを主幹事として手掛け、韓流タレントの韓国イベントでは、メジャーアーティストのイベントを多数成功させ、その日本側のプロデュースを一手に引き受ける。
2017年6月からオートバイ用品店に勤務。経営企画室室長として、予実管理を中心にそれに伴うKPI整備やタスクフォース推進で予実乖離を無くすことで成果を上げる。又、各種規程作成や社内組織確立、取締役会や経営会議の会議体を整え、開かれた合理的な会社運営を実践する。又、台湾における海外出店にも尽力。
2018年7月からは、執行役員として、財務経理や人事労務総務含む管理部・商品仕入本部・台湾現地法人管理・情報システムの管掌役員としての任を担う。
2018年10月からは、上記業務と兼務にて台湾現地法人の董事就任、立ち上げ2年目の現地法人において仕入れ流通改善や業務改善を推進し短期間での黒字化に導く。
現在、海外での農業ビジネス(実ビジネス)にも取り組み、2023年の第一回目の収穫に向け準備中。
2019年12月より浜松市にて/農業労働力確保プロジェクトデザイナー(委嘱契約)として活動。